お手軽ティーバッグ三昧
茶葉2g入りティーバッグのつもりでいたら1.5g入りであった。しまった。薄めになっちまったい。
パッケージに各国語(独英仏、露かチェコ、え〜これはアラビア語?イディッシュ?&日本語まで!)で能書きが書いてありますが、「刺激のある風味、代表的なセイロンティー」。
味の印象はダージリンに近い。かすかな渋味苦味がすっきりした後味になってます。ミントとかラベンダーとかローズとかに似たほのかな香りが爽やか。もしかしてディンブラなのかな。明るい色がきれいです。
熱湯 3分浸出
posted by
Julikaefer
@
19:26
label:
[Ronnefeldt],
Schwartztee
2 Kommentare:
おー、これは、フライブルク大学カフェテリアでお馴染みのティーバック!そうなの、日本語も書いてあるのよね。私も、これはセイロンというよりダージリンに近い感じがします。同じところの出しているお茶で、他にルイボスティーとジャパンクラシックなる緑茶があるよ(お味のほどは不明)。
ぎゃーコメント頂戴していたのに気がついてませんでした。すいません。
大学カフェテリアでお馴染みですと!なんと贅沢な。 Ronnefeldt って、高級ホテル等に卸しているというのが売り文句でしたぞ。
こちらではなぜか吉祥寺のケーキ屋さんレモンドロップが喫茶で出してたり小売りしてたりします。ハーブティーを含むアソート(ルイボスティーとジャパンクラシックははいってなかった。残念。)で買ったからほかのお茶もおいおいレポートしますわ。
新天地でめぼしいティーバッグあったらまた教えて下さい。
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